温度差

創作活動においてこの温度差というのは致命的である。
特に同人活動において。
同人というのは同好の士を指す言葉だったのは、全共闘辺りだったかもしれませんが、
そんな歴史等は興味も無いし、今必要でもない。同人という言葉の意味だけ重要なのです。
で、そりゃ何人もいれば温度差があるのは当たり前ですよ。
やる気の無い奴もいます。
ただ、創作したい人間が多ければいい方向には傾きます。
やる気の無い奴もやらざるを得ないと思い、結果やる気になる。普通ですよね。
別に活動に限ってではありませんが。
ただ、これだとやる気の無い人間が多い場合のリスクが高いんですよね。
そんなわけでうちら放心亭は二人のサークルなのです。
二人ならやる気あるか、半々か、やる気ゼロだけじゃないですか。
特にしがらみもないし。
いや、俺と久米田の嗜好性が偶々合ってるような合ってないようなだけで、
他にも同好の士は欲しいなぁとか思ってたりはしてますよ。
まぁ、二人ともガイキチだからそれは無理として。
閑話休題
同人でやる気無い方が多い場合。
まぁ、やる気ある人間もやる気無い人間の原稿頼ってる時点でもうダメっぽかったりします。
分かりますよ、頼る気持ち。長くなるのでその理由は割愛しますが。
それでもですね、自分だけはやる気出して頑張るべきです。
さーて、ガタケに出せるかなーっと。うちは。