ひぐらしのなく頃に

罪滅ぼし編とりあえず完了。
最後のバトルシーンが冗長な以外は割と楽しめました。
なるほど、どうやら龍騎士さんは怪談話や都市伝説を同じ
風説の流布を利用したトリックで、読んでる人間を混乱に陥れようとしている
んじゃないかという気がします。
割とオチも「なーんだ、そういう事だったのか」的な感じな気も。
今回出たトンデモ設定なんて、割と本編に関係ないし。
京極じゃないですけど、全ての事件は切り離して考えた方が良いですね。